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【ライオンキング】ムファサの両親やスカーの過去【相関図・名前の由来】

ナーン↑ツィウ↓ェォンニャーーー!!!!!
ババビッッ↑チワワーーーー!!!(byサークルオブライフ)

突然ですが私は動物の中でライオンが一番好きです。ディズニー映画の中でもライオンキングが一番好きです。もちろん劇団四季のライオンキングも好きです。


今回はライオンキングをあまり知らない方やそこまで興味がない方に向けて、ライオンキングのキャラクター説明や相関図などを紹介していきたいと思います。

スカーって本名じゃないの?ハクナ・マタタってどういう意味なの?シンバにはおじいちゃんとおばあちゃんはいるの?などなど知ってそうで知られていないライオンキング雑学を書いていきますのでダラッと読んでいただき少しでもライオンキングに興味をもっていただければ幸いです。

ライオンキングの相関図


まずはじめに主人公シンバと彼を取り巻くプライド(ライオンの群れ)のライオンたち、そして友達のティモンやプンバァなどを紹介していきます。

主人公のシンバ


シンバはライオンキングの主人公です。プライドランドの王ムファサと王妃であるメスライオンのサラビとの間に生まれました。シンバはとても好奇心が旺盛で、王であり父でもあるムファサを尊敬しています。

日々自分が将来の王であることを確信しているものの、まだ子供なので考え方が甘々で、ムファサ家族を支えつつシンバの見守り役をするおしゃべりなサイチョウ「ザズー」がシンバを叱ると「お前はクビだー!」とか言ったりしていつも困らせています。(余談ですがアニメ版ザズーの声はなんとMr.ビーンことローワン・アトキンソンさんがやっていたりします。)


この甘い考えと子供特有の好奇心がアダとなり、ムファサの弟であるスカーにハメられて尊敬していた父ムファサとはとても辛い別れ方をしてしまいます。

とはいえこの経験がシンバをプライドランドの王、そして勇敢なオスライオンへと成長させるのです。

ちなみにシンバは幼馴染のメスライオン「ナラ」と仲良しで基本行動を共にしており、将来結婚することでライオンキング2の物語に進みます。小さい頃とは比べ物にならないほど成長し、大人のオスライオンになったシンバはとてもカッコいいです。

そもそもシンバは心が優しく純粋で、めぐる命を大切にし、無用な殺生は好みません。その姿はプライド(群れ)の王として十分な素質を持っていると同時に、ムファサの血が色濃く残っている事が分かります。

シンバは大人になるとナラとの間にコパ・キアラ・カイオンという3匹の子ライオンをもうけます。シンバとナラの第一子はコパなので次の王つまり、ライオンキング2で出てくるはずはコパかと思いきや、コパは残念ながら作中に出てきません。

スカーの妻っぽい存在であるメスライオンのジラがコパを殺害したことでシンバがジラを追い出したという話もありますが詳細は分かっていません。ちなみにコパはジラの娘であり、コブの姉であるビタニと仲が良かったとも。

★ シンバの詳細はこちら↓↓ ★

  • 父:ムファサ
  • 母:サラビ
  • おじ:スカー
  • 祖父:アハディ
  • 祖母:ウル
  • 幼馴染(妻):ナラ(父がムファサorスカーという噂も)
  • 息子:コパ・カイオン
  • 娘:キアラ
  • 仲間:ティモン・プンバァ

「プライドランド」の王とシンバの母 – ムファサとサラビ


ライオンキング1の主人公シンバの父と母はムファサとサラビです。ライオンキング1のプライド(ライオンの群れ)はシンバの父ムファサが王として君臨しています。

ちなみにムファサの父と母、つまりシンバのおじいちゃんとおばあちゃんは「アハディ」と「ウル」ですがこの二人はアニメには登場しません。この二人は絵本で登場しています。


ムファサはシンバにとって誇り高き王であると同時に尊敬できる良き父親です。また、とても誠実で王として常に厳格にふるまっており、息子のシンバが危険な地域に入った際などは厳しく叱ります。

ただ、ムファサはのちに弟であるスカーという悪役のライオン(ライオンキングのヴィラン)に殺されてしまいます。ただし死後になっても空からずっとシンバやナラを見守っており、シンバもそのおかげで心が成長し、王としての自覚が芽生えるのです。

ちなみに心優しい母ライオンのサラビはムファサの死後未亡人になります。ムファサに変わってプライドランドを乗っ取った義弟スカーに対しては諫言するほどの気丈さも持ち合わせいます。

そしてムファサたちが住んでいるプライドランドでは王に最初の子供が誕生するとお披露目の儀式をしますが、その儀式に欠かせないのがマンドリルで呪術師のラフィキの存在。ラフィキはスカーにプライドランドが乗っ取られて追放されても、とある現象でシンバが生きていることが分かると自分を見失っているシンバを正しい道に導き戻します。

★ ムファサの詳細は↓↓ ★

  • 父:アハディ
  • 母:ウル
  • 弟:スカー
  • 甥&姪:ヌカ・コブ・ビタニ
  • 妻:サラビ
  • 息子:シンバ
  • 仲間:ラフィキ・ザズー

ムファサの弟 – ディズニーヴィランズのひとりスカー


ライオンキングで悪役として登場するヴィランのスカーはムファサの弟でムファサがいなければ王となるはずだった闇が深めのライオンです。

さらにはシンバが生まれたことで王位継承権は第三位まで滑落。そして「小さな世界」の歌が超嫌いです。

そもそもライオンの世界を例にたとえるとムファサが先に生まれているために、スカーは生まれながらにしてプライド(群れ)から追い出される運命であり、その事でずっとムファサのプライド(群れ)を乗っ取ることを常日頃から考えています。

そこにノコノコ現れた甥のシンバ。シンバとムファサはスカーの策略にまんまとハマり、シンバはプライドランドを追い出され、ムファサは死んでしまいます。

こんなに悪いスカーですが、スカーというのはスカー自身がつけた偽名で本名は「タカ」です。「タカ」というのはスワヒリ語で「汚れ」「ゴミ」などを意味し、決して良い名前ではありません。生まれた時から要らない子のように扱われてきた可能性もあることを考えると心の底からスカーを憎むことはできませんね・・・。

ちなみにスカーの目にある傷は諸説ありますがスカーが幼少期、ムファサを嵌めた際にできた傷であり、自業自得説が濃厚です。そんなこともあり、ムファサより頭の回転は早いけど、力では到底かなわないことをスカー自身が分かっています。(ライオンキングの絵本より)


余談ですがスカーと一緒にいる小賢しいハイエナたちの名前は「シェンジ(Shenzi)・バンザイ(Banzai)・エド(Ed)」です。ハイエナたちのキャラもなかなかぶっ飛んでいて好きです(笑)特にエドはもはやヤ◯でもやっているかのようにラリっています(笑)

スカーはライオンキング以降、ライオンキング2で登場するシンバとナラの娘キアラと恋に落ちるコブの養父でもあります。

★ スカー(タカ)の詳細は↓↓ ★

  • 父:アハディ
  • 母:ウル
  • 兄:ムファサ
  • 甥:シンバ(ナラが姪や娘という噂も)
  • 妻(ではないが):ジラ
  • 息子:ヌカ
  • 娘:ビタニ
  • 養子・後継:コブ
  • 子分:シェンジ・バンザイ・エド

ムファサとスカーは実の兄弟ではない??

これは裏話としてですが実はスカーとムファサは実の兄弟ではないという話があります。これはライオンキングの製作側が話した裏話で語られます。

現実の世界のライオンの群れでもオスが2匹いるプライドがしばし存在します。

ただこの場合、群れのオスが2匹で王になるのではなく、権力があるのは必ずどちらかのオスライオンのみです。これをムファサとスカーの関係に当てはめているとのこと。なるほど、これなら確かに実の兄弟ではなくても不自然ではないですね。

とはいえ幼少期、ムファサとスカーはむしろ仲が良かったが、父アハディが王位を継承するためにムファサと行動をともにすることが多くなるとスカーは寂しさなどでハイエナたちとつるむように・・・。というお話があるので何が公式かは正直曖昧ですね。それに父アハディのタテガミの色はスカーと同じです。

シンバに「愛」を教えてくれるナラ


シンバの将来の妻
であり、ライオンキング2の主人公キアラの母であるナラは子供の頃は勝気でおてんばなメスライオンですがシンバに一番の愛を与えます。

ナラはムファサのプライドランドにいるサラフィナというメスライオンの娘ですが父親の存在が不明です。ライオンの特性上、群れにオスは1匹しかいないはずでライオンキングでもナラが生まれた時近くにいるオスライオンはムファサとスカー、シンバしかいません。

そのためナラの父親はムファサでシンバの異母兄妹だったり、スカーとサラフィナの子ではないかと噂されていますが公式では明らかにされていません。もしムファサの娘だったらシンバと恋仲になることは・・・う〜ん?ですね。

ナラは子供の頃はとてもお転婆なメスライオンですが大人になると大変美しいライオンに成長します。作中ではプライドランドを追い出されたシンバと離ればなれになりますが、再開した時にはナヨナヨしたシンバに腹を立てつつも和解しプライドランドに連れ戻してきます。

ちなみにナラはスワヒリ語で「愛」や「プレゼント」と訳されます。過去のツラい経験をシンバがナラに話したくても話せない複雑な気持ちを抱きますが、いち早く察してその精神状態からシンバを救おうとナラは考えます。シンバに「愛」をギフトする重要なヒロインですね。

陽気でおちゃめな二人組 – ティモンとプンバァ


ティモンとプンバァはシンバの友達でライオンキングにはかかせない重要なキャラクターです。プライドランドを追い出されて途方にくれているシンバが出会ったのは陽気で面倒見は良いけど、ちょっぴり臆病なミーアキャット「ティモン」と、行き倒れているシンバを置いていけないイボイノシシのプンバァ。

このふたりはシンバにとってナラの次にできた大切な友達です。彼らは大変ポジティブで彼らもまたシンバを大切な友達と認識しています。(彼らは当初外敵から身を守るためにシンバをペットにしようとしてましたが(笑))

そのため、シンバが大人になってナラと再会し、恋仲になりそうになると自分たちの友情がなくなるとティモンが焦る場面も。シンバが逆境の中でも生きる楽しみやポジティブな思考を育むことができたのは、まごうことなき彼らがいたおかげです。彼らのおかげでシンバは絶望からのし上がることができました。


ちなみにティモンとプンバァがシンバに教えるハクナ・マタタの精神。ハクナ・マタタとは「大丈夫、問題ない!どうにかなるよ。」という意味です。

ティモンとプンバァ、そしてシンバは歌います。「悩まずに生きることが俺たちの合言葉」と。とっても良い言葉ですがこの教えはティモンが発祥ではなく、マンドリルで呪術師の役割を担うラフィキの教えによるもの。ラフィキの精神もまた、めぐり巡って大切なものの元へしっかりと届くのです。

サークルオブライフの意味

私が本記事の冒頭で叫んでいた「ナーン↑ツィウ↓ェォンニャーーー!!!!!(以下略)」の歌詞はライオンキングのメインソング「サークルオブライフ」の冒頭部分ですが、これは南アフリカ共和国のズールー族が話す言語「ズールー語」というもので歌われています。意味はこちら。

” Nants’ ingonyama bakithi baba ”
– さあ、(未来の)ライオンがやってきた –

ズールー語では「ingonyama」がライオンという意味になるようです。つまるところ「ライオンがやってきた」というのはサバンナの生命の循環と支配のバランスを守る役目を担うライオンの王ムファサ、そして未来の王シンバを指すのでしょう。

和訳の一部

この世界に生まれてきて 初めて太陽を目にしたけど
さらに見るべきものがあり さらになすべきことがある

食うか食われるかとか 仲良くしようとかいうけど
大事なのはともに生きること 仲間を大事にし続けることだ

生命の環 幸福の連鎖
こみあげる信頼 希望の絆
行くべき道を しっかりつかもう
生命の 生命の環を…

聞けば聞くほど良い歌です・・・。ライオンキングの世界でムファサやシンバは、サバンナにおいて食物連鎖の頂点に君臨しつつも、めぐる生命のバランスと調和を大切にし、サバンナの生態系や秩序を崩さぬようにしなければいけません。

それが王の使命であり自分自身が生きていくための術なのです。そして命がめぐるのはサバンナだけではありません。人間の世界でもそうです。我々は既になくなった命を糧とし、そのうえで今を生きています。そのことに感謝して生きねばなりません。

ライオンキングの関連作品

ライオンキングの作品は複数あります。この記事を見て興味が湧いた方はぜひ全部見てください!きっとライオンキングの虜になるでしょう。サファリパーク通いも近いかもしれません。

  • ライオンキング1:ムファサ・シンバ・サラビ・ナラ・スカー
  • ライオンキング2:キアラ・コブ・シンバ・ナラ・ジラ・ビタニ
  • ライオンキング3:シンバ・ティモン・プンバァ
  • ライオンガード:カイオン

それぞれの名前の意味

  • ムファサ:マナゾト語で「王」「王者」
  • サラビ:スワヒリ語で「蜃気楼」
  • シンバ:スワヒリ語で「ライオン」
  • スカー:英語で「傷」「傷物」
  • ナラ:スワヒリ語で「贈り物」「愛」
  • サラフィナ:スワヒリ語で「明星」「明るい星」
  • ラフィキ:スワヒリ語で「友人」「友達」
  • ザズー:スワヒリ語で「動き」「慌ただしい」
  • ティモン:ギリシャ語で「尊敬」
  • プンバァ:スワヒリ語で「愚か者」「うすのろ」
  • シェンジ:スワヒリ語で「兇猛」「獰猛」
  • バンザイ:スワヒリ語で「コソ泥」「潜む」
  • コパ:スワヒリ語で「心」
  • キアラ:スワヒリ語で「王女」
  • コブ:スワヒリ語で「傷跡」

というわけでここまでライオンキングの相関図などを語ってきましたがみなさんライオンキングには興味を抱かれましたでしょうか?少しでもライオンキングファンもといライオンファンが増えると私は嬉しいです。

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